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いろいろな思い…

2015-02-24 | 22:43


最後に更新した日から、もう3ヵ月以上もの時が過ぎていたのですね…。
皆様、お久しぶりです。
こちらサンフランシスコ周辺は、美しい日々に恵まれており、時折、風が強い日もありますが、気分は
すっかり『春』です。

今日、朝のオープンクラスが始まる前、引退前はヒューストンバレエで活躍していた知人に久しぶりに
会い、少し話をしました。
『How is your student doing lately?』
昨年、9月から11月までの2カ月間、カンパニーオーディションの準備も兼ね、私のプライベートコーチング
を受けるために、SOLOのクライント1名がサンフランシスコ来ていました。
その知人は、その彼女のことをいつも気に掛けてくれており、今朝は、その彼女の良いニュースを報告し
つつ、プロを引退し、現在は一児の母である者どおし、ダンサーというキャリアを築いて来た自分達の
生き方についてほんの短い間でしたが、語り合いました。

SOLOは、子供達が小さな頃から大切にしている子供達とその家族の夢をサポートするために活動してい
ます。しかし、バレエは西洋文化の中に生まれたもの。私は『この仕事を通して、日本で生まれたSOLO
の子供達が、沢山の可能性を抱え、努力も惜しまず日々頑張っているのに、生まれ持った資質の一部で
ある身長やプロポーション等、変えることが出来ない身体的なことを理由にオーディションするチャンスさえ
も与えられないここ数年のバレエ界を見ていて大きなジレンマを感じることがある…』 『このまま子供達
の夢を応援し続けることが正しいことなのかわからなくなる時がある』…そんな話しました。

その知人は、日系二世で身長は150センチちょっと。
子供の頃、サンフランシスコバレエスクールにてトレーニングを修了しましたが、身長が理由に雇用されず
他州の小規模なカンパニーに入り、限りない努力と強い意思により、プリンシパルとしての地位を確立しま
した。今でも彼女の名前を検索すれば、どれだけの記事を集められるか…というほどの活躍ぶりでしたが、
身体的なことはいつも彼女を悩ませていました。
私自身は、足の甲。この足の甲一つで本当に人生が変わるのでした。

そんな話をした今日、偶然にも下記の倉永美沙ちゃんのCMをみつけました。
日本では放映されているようなので、知っている方も多いとは思いますが貼付します。
倉永美沙ちゃんがサンフランシスコバレエへ来た年、主人が入団した年でしたので、美沙ちゃんが葛藤し
ていたことは本人からも聞いていました。
暇さえあればスタジオの中で自習をし、沢山の壁を乗り越えて今の地位を築かれたのだと思います。

このCMを見て、一人でも多くの運命が変われるよう、子供達の夢、共に大切にして行きたいと思いました。




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