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John Neumeier's Nijinsky

2013-03-05 | 00:00



2月…、Jhon NeumeierのNijinskyを観に行って来ました。
7回設けられていた公演は、ほぼ全て完売に近く、今回は駄目かな…とかなり諦め
モードになっていたのですが、きっと誰かが購入したチケットを戻したのでしょうね…
一階席の真ん中が2枚空いたのを運良く購入することが出来たので、バレエ好きの友人
を誘って観に行って来ました。

感想は…、『う~ん、難しいぃぃ』

私が観た日は恐らく全てがファーストキャストの日。
メインキャストは、容姿、プロポーション、技術、芸術性、そして存在感…と、何を取っても
クレームの付けようがないほど素晴らしいダンサー達ばかりでしたが、作品そのものは
理解するのが非常に難しい作品で、友人と『帰ったらきちんとプログラムを読み直して
お勉強しなきゃね』と話してしまう程でした(苦笑)。

今回、ハンブルグバレエの舞台を観て感じたことは、作品が難しいということだけではなく
他にもう一つありました。
それは…、
ハンブルグバレエでJohn Neumeierの作品を踊るためには…、
彼の作品を生かすためには…、
ダンサーのオーラというか、立っているだけで放つ大きな存在感がなければならない…と
いうこと。彼の今回のようなネオクラシックというか、コンテンポラリー的な作品には、
ダンサーの持つ芸術性の厚みが必須です。技術的にとても難しいシーンもいくつかあり
ましたが、芸術性が伴えば、そういったシーンは当然映え、逆に芸術性が伴わなければ
そういったシーンはガチャガチャ踊っているだけにしか見えなかったはず…。

作品を理解するのはとても難しかったですが、今回は、色々な意味でとても良い勉強に
なりました。





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