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マイアミにおける語学学校に対する取締りについて(マイアミ日本総領事館より)

2010-03-24 | 21:22


本日、マイアミ総領事館よりお知らせが届きましたので皆様へご紹介致します。



~マイアミにおける語学学校に対する取締りについて~



1.事案概要(報道内容)   

   今月初旬、米国国土安全保障省は、マイアミ市内において語学学校を経営していた
オーナーとマネージャーを詐欺容疑で逮捕した。同校は、移民局を騙して200名以上に
及ぶ外国人に対してビザを与え、外国人もこの学校に生徒として登録することで、米国に
留まることの出来る書類を受け取り、不法就労していた。現時点で少なくとも80名の
学生が拘束され取り調べを受けており、今後、自主退国や強制送還される可能性がある。
逮捕された者は、ブラジル、コロンビア、ドミニカ共和国、ホンデュラス、インドネシア、
日本、韓国、シリア、タイ、トルコ、トルクメニスタン、ベネズエラから来た者達である。   

   (注:その他の報道によれば、本件は同校が米国滞在が可能となるI-20を生徒
に発行後、 移民局への報告義務があるにもかかわらず、規定時間の履修をしていない生徒
に関する報告、履修時間の不足している生徒に対する通知を怠っていた模様です。また生徒
も、I-20の発行を受けた後に規定時間の履修をせず、不法就労していた模様です。)


2.注意事項

(1)今後も、治安当局による同様の取締りが実施されることが予想されます。学生ビザ
で米国に滞在されている方は、規定の履修時間を守りましょう。

(2)在京米国大使館のウェブサイトによれば、「F-1ビザ保有者は、状況によっては
働く許可を得られることがあります。M-1ビザ保有者の場合、就労が実地訓練の一環として
必要となる場合は、移民局の事前許可が得られた場合に限り、働くことが認められます。」
と記載されています。留学先の語学学校等や米移民局の担当者に必ず相談の上、規則を守り、
不法就労をしないよう十分にご注意下さい。



以下のウェブサイトをご参照下さい。

在京米大使館ウェブサイト
国務省ウェブサイト


* * * * *

この度ご紹介致しましたのはマイアミでの話ですが、実際には色々な土地で同様なことが
起こっているのではないかと思います。
ダンサーとして留学する場合、留学先のトレーニング環境(スクール)で一般教育課程を並行
して学習しない限りM-1ビザが発行されますが(一般教育課程を並行しているスクールはF-1
を発行します)、スクールを途中退学して日本へ帰国した場合(米国滞在許可期限内に)や転校
した場合等は、発行現であるスクールが移民局へ届ける必要があり、その手続きを怠ったり
間違ったりするとそれ以降の入国や滞在に悪影響を及ぼすこともありますので十分にご注意
下さい。

それでは。

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