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Swan Lake-The Australian Ballet

2014-10-19 | 22:06



皆様、お久しぶりです。

先週、10月17日の夜、The Australian BalletのSwan Lakeを観て来ました。
下記のプレビューをチェックしていただければ、このプロダクションが、所謂、古典のSwan Lakeでは
ないことをご理解いただけると思いますが、予想以上に大胆にアレンジされた構成でした。
ここ数年、コンテンポラリーダンスの幅が広がり、世界的にクラシックのみに拘りを持つカンパニーは
減り、振付家にとって活動しやすい時代になりつつあると思うのですが、ダンサーの視点で舞台を
観た時、身体能力の極限を超える程の動きを要する振付が増えているように感じ、観ていて窮屈さ
を感じる作品もしばしば…。
このSwan Lakeも、『そこまで動かさなくても…』と思う程に、特にプリンシパル達は大変で、この
プロダクションでの海外ツアーは気の毒…と同情したくなる思いで観ていましたが、同時に、振付な
のか、それともプリンシパルダンサー達の表現の深さなのか、心を掴まれ、深く感動しました。







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John Neumeier's Nijinsky

2013-03-05 | 00:00



2月…、Jhon NeumeierのNijinskyを観に行って来ました。
7回設けられていた公演は、ほぼ全て完売に近く、今回は駄目かな…とかなり諦め
モードになっていたのですが、きっと誰かが購入したチケットを戻したのでしょうね…
一階席の真ん中が2枚空いたのを運良く購入することが出来たので、バレエ好きの友人
を誘って観に行って来ました。

感想は…、『う~ん、難しいぃぃ』

私が観た日は恐らく全てがファーストキャストの日。
メインキャストは、容姿、プロポーション、技術、芸術性、そして存在感…と、何を取っても
クレームの付けようがないほど素晴らしいダンサー達ばかりでしたが、作品そのものは
理解するのが非常に難しい作品で、友人と『帰ったらきちんとプログラムを読み直して
お勉強しなきゃね』と話してしまう程でした(苦笑)。

今回、ハンブルグバレエの舞台を観て感じたことは、作品が難しいということだけではなく
他にもう一つありました。
それは…、
ハンブルグバレエでJohn Neumeierの作品を踊るためには…、
彼の作品を生かすためには…、
ダンサーのオーラというか、立っているだけで放つ大きな存在感がなければならない…と
いうこと。彼の今回のようなネオクラシックというか、コンテンポラリー的な作品には、
ダンサーの持つ芸術性の厚みが必須です。技術的にとても難しいシーンもいくつかあり
ましたが、芸術性が伴えば、そういったシーンは当然映え、逆に芸術性が伴わなければ
そういったシーンはガチャガチャ踊っているだけにしか見えなかったはず…。

作品を理解するのはとても難しかったですが、今回は、色々な意味でとても良い勉強に
なりました。





Onegin

2012-02-06 | 03:55

先週の土曜日、ジョン・クランコ版 『ONEGIN』を観て来ました。

私が、ナショナルバレエ オブ カナダへ入団した時には、現シュツットガルトバレエの芸術
監督、リード・アンダーソンがナショナルの芸術監督を務めていましたので、私自身、
ジョン・クランコの名作は殆ど踊ったことがあり、今回は、ほんの少し懐かしい思いで
シアターへ向かいました。

サンフランシスコバレエでのジョン・クランコ版 『ONEGIN』は、今回が初演。
これまでのサンフランシスコバレエのレパートリーとは、また違う作品に触れることが出来た
観客は、さぞ感激したのでしょうね…、
オーケストラからバルコニー席まで、シアターいっぱいがスタンディングオベーションでした。

シュツットガルトバレエは日本へもツアーに行きますので 『ONEGIN』 という作品をご存じの
方も多いと思いますが、ここで、サンフランシスコバレエのウェブサイトを少しお借りして(笑)、
皆様へもほんの少しご紹介したいと思います。





最後に…、
タチアナがオネーギンに宛てたラブレター、
とても難しい文章ですので、理解し難いかもしれませんが、是非、読んでみて下さい。

Tatiana’s Letter to Onegin

気になって…

2011-03-10 | 09:04



皆さん、おはようございます。
またまた一カ月ぶりのブログ更新。
いつもブログを更新する度に、更新に全く追いついていけてない自分が駄目に思えて
仕方ありません(苦笑)。
でも…、忙しさに追われてどうすることも出来ないのが現実。悩みます…。

さてさて、
今年は、 Sylvie Guillemのコンテンポラリープロダクション、Carlos Acostaがゲスト出演
したSan Jose Balletの白鳥の湖、Maria Kochetkovaがジゼルを踊ったSan Francisco Ballet
のジゼル…と観たい公演が年明けから沢山あったのですが、仕事や家庭の事情、色々
ありどれも結局観に行けず(泣)、昨日、今年に入って初めて(やっと)San Francisco Ballet
の公演を観に行って来ました。

作品は、
・THEME AND VARIATIONS
・WINTER DREAMS
・TRIO
のMixed Bill。
今回のテーマは『Tchaikovsky』

THEMEも、WINTER DREAMSも、以前観たことがありますので(Themeは踊ったことも)
なかなか客観的な目線で作品を観ることは難しく、それでもどちらとも良い作品ですので、
それなりに満足度は得られたような気がしました。
しかし、Helgiの新作=最後の作品、TRIOは、『????』
作品は、観るお客様の好み…ですので、きっとこのTRIOが好きだったお客様もいらっしゃる
と思いますが、私は、ある一つのことが気になって気になって…。

今回は(先程も挙げたように)テーマが『Tchaikovsky』。
実はこのTRIOに使われていたThcaikovsky音楽を使って、元National Ballet of Canadaの
芸術監督James Kudelkaは、以前CRUEL WORLDという作品を創作しています。
現役時代に踊った作品は覚えているものもあれば忘れてしまったものあります。
昨日、TRIOのカーテンが上がり、音楽が流れはじめた瞬間、
以前踊ったJamesの作品の振り付けが所々ランダムに浮かびあがり、音楽に吸い込まれる
ような感覚に陥りながら、私はずっと、同じ曲を使ったJamesの作品が何であったか…を
思いだすことで頭の中がいっぱい(苦笑)。

TRIOが終わり、劇場を後にし、30分ほどの運転中も、消灯するまでの時間も、ひたすら
考え続け、それでも思いだせず、National Balletのアーカイブをチェックしたところ
発見!!!  CRUEL WORLD
私はこのパ・ド・ドゥは踊っていませんが、YouTubeで一部を見つけましたのでリンクを貼り
ます。
Julie KentとRobert Hillの若さにもちょっとびっくりすると思います(笑)







BRAVO!!!!!

2010-04-22 | 07:39

何度観ても笑いが止まらなくなるJerome Robbins振付のThe Concert
また昨晩、観てきました(笑)。

このThe Concert…、私自身、National Balletに在籍していた頃に踊っているので、初め
から終わりまで作品の流れを知っているのですが、それでも毎回爆笑。

バレエの知識があり、且つ少々お疲れの方には笑いを誘う良いサプリメントになると思う
ので下記にリンクを貼っておきますね。

http://www.sfballet.org/interact/watch/index.asp?bclid=49924290001&bctid=74731978001
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